テレワークのしやすい住宅を設計する

テレワークのしやすい住宅を設計する

時代の流れをオフラインからオンラインに切り替わろうとしていますが、その象徴的な出来事の1つがコロナウィルスの蔓延になります。2020年の冬からコロナウィルスが世界中に蔓延し始め、日本も2020年の冬から春にかけてはかなり警戒をしていました。それにもかかわらずコロナは広がり始め、今までオフラインで仕事をしていた人の一部がオンラインに切り替えたわけです。いわゆる、テレワークと呼ばれるもので仕事を対応してきました。ただ、突然テレワークをすると言われてもインフラが整っていないとすぐに準備ができません。汚い部屋などを無理して片付けて、普段使っていないディスクを引っ張り出し今の部屋でテレワークをスタートした人もいるでしょう。このように突然時代が切り替わることもありますが、どのような時代であっても家の設計がしっかりしていればすぐに対応することが可能です。例えばマインドスクェアの住宅ならば、もともとリビングに勉強用のデスクが設置できるようにしてあり、そのデスクを使って仕事をすることができたわけです。

そのような仕事の方法を最初から予言していたわけではありませんが、いろいろなシチュエーションを考える中で家族が快適に過ごせるような設計をしているのがこの会社の建築の特徴です。後は、子供が学校や幼稚園から帰ってきた場合どのように対応するのかを考えなければいけません。この場合には、大人の部屋に、やはりデスクを用意できるようにしておきすぐに仕事に対応できる仕組みを作っておくことが必要です。